フードプロセッサー

フードプロセッサー

 

 フードプロセッサーはとっても便利です。今やこれなしでの仕事は考えられないというくらいの活躍をしてくれます。

 もうずいぶん前ですが、クリスマス前のいっそがしい時季にフードプロセッサーが壊れたことがあります。手元に新しいフードプロセッサーが届くまでのたった数日でしたが、普段フードプロセッサーでやっていることを人の手でやるって本当に大変なんだな~と実感しました。
フードプロセッサーなら玉ねぎのみじん切りなんか数秒でで出来るのに、手で刻むとけっこうな時間が掛かってしまうんです。

 なので僕が包丁とかまな板といった超基本的な調理道具の次に買う調理器具の筆頭に上げるのがフードプロセッサーです!

 フードプロセッサーを何に使うかといいますと、まずはみじん切りです。玉ねぎ、ニンニク、にんじん、セロリなど包丁でやるとかなりの時間が掛かってしまうものが、フードプロセッサーを使うとあっという間に出来ます。もちろん、大きさをそろえるためには、何度かフタをあけてヘラではらったり、回しすぎてしまわないようにこまめにチェックしたりはします。
 洋食のコックは、このみじん切りという作業が、まあ、とにかく多いんです。トマトソースやら、ソフリットやらドレッシングやら、なんやら、みじん切りにした野菜をよく使うんです。

 そして、ペースト。これにもよく使います。レバーペースト、リエット、生ハムペーストなどなど、なめらかなペースト作りにフードプロセッサーは欠かせません。

 もう一つ、僕がフードプロセッサーをよく使うのは、チーズケーキです。材料をフードプロセッサーに入れてガーーーッと混ぜて型に流して焼くだけで美味しいチーズケーキが出来てしまいます。これをヘラを使って”練る”となると大変なのです!
タルト生地とか、スコーンとかも、フードプロセッサーを使えばいい感じに合わせることが出来ます。力技はいりません。

時間も手間も格段に減ります。プロの料理人だけじゃなくて主婦だって助かっちゃいますよね~。

フードプロセッサーを選ぶ

フードプロセッサーには、わりとお手軽な価格のものから結構なお値段のするものまであります。こんなに安くて大丈夫か?こんなにいい物が本当に必要なのか?自分にとってちょうどいい大きさは一体どれなのか?
フードプロセッサーを選ぶ時に色やデザインももちろん大事です。が、一番の悩みどころはやっぱりお値段とサイズですね~。

 価格の安いフードプロセッサーと、価格の高いフードプロセッサーの違いは、安定感とパワーです。やはり高価なものは、しっかりとしたつくりで、パワーもあります。安心して使えます。

 普段からがっつりフードプロセッサーを使ってる方や、けっこう大量に料理をするとか、お金余ってるから、ええのが欲しいという方は、業務用のフードプロセッサーを作っているメーカーのものをお薦めします。

 僕が使っている、フードプロセッサーはクイジナートというメーカーのものです。もう一つロボクープというのもプロの世界ではよく使われています。

 フードプロセッサーにはサイズがいろいあります。どのくらいの大きさのものが使いやすいのか?

 これはその方の作りたい料理やら、家族構成やら、お店なら、その規模によって変わってくることですのでこのサイズがいい!ということは言えないのですが、僕が使っているのはクイジナートのDLC-10PROです。

僕が使っているフードプロセッサーは容量が1.9リットルのものです。1.9リットルといったら、水とかお茶のペットボトル約一本分、何だか大きいような気がしますよね。でも、1.9リットル満杯に玉葱を入れたらきれいな微塵切りになりません。一度に微塵切りにできるのはせいぜい玉ねぎ中1個半~2個くらいです。
パン生地を一度にこねられる量は300gくらいのものです。ですが、チーズケーキの生地を滑らかにしたりするのは、結構いっぱいいっぱいまで入れられます。18cmの型1台分を一度に回せます。

お店で使うのであればこのくらいのサイズは欲しいところですね。ご家庭で使うのであれば、もう一つ下の容量が1.0リットルのサイズもおすすめです。
もちろん大きさが約半分ですから一度に回せる量は少なくなります。が、それはまわす回数を増やせばすみます。逆に少量を回したい時には大きいフードプロセッサーだとうまくできません。サイズもコンパクトですし、なんと言っても重量が違います。1.9リットルは約5kgあります。なかなかの重さです。1.0リットルの方は約3kg。出したりしまったりするのであれば、この2キロの差はデカいです。

 フードプロセッサーには色々なメーカーがあり、色々なサイズがあります。価格によってパワーと安定感の違いはありますが、価格の安いものがまったく使えないと言うわけでもありません。そうしょっちゅう、必要じゃないけど、あると便利そうだな~、とか、使ったことはないけど欲しいな~という方は、価格の安いものでも十分フードプロセッサーの便利さを感じて頂けると思います。

 どちらにしてもフードプロセッサーがあることで、新しい料理に挑戦できる!今の作業が楽になる!ことは間違いありません。

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